歴女 | 流行最先端

歴女

歴女
歴女(れきじょ)は、2009年頃から使用され始めた歴史好きの女性を指す言葉です。歴史なら日本・海外を問わない主旨ではあるが、通常日本の歴史好きを指すことが多く、歴女の中でも近代以降の軍事史に興味を持つものを軍女(ぐんじょ)といいます。2008年後半あたりに生まれた言葉とされ、2009年NHK大河ドラマ「天地人」、カプコン「戦国BASARA」の影響等で、2009年からしばしば各メディアで取り上げられるようになりました。「三国志」の赤壁の戦いを題材にした映画レッドクリフ公開がきっかけで生まれたという説もありますが、元々真田昌幸・真田幸村親子等歴史上人物のコアな女性ファンも多く、以前より歴史好きの女性の動きは注目され様々な形容がなされていました。戦国時代を舞台にしたアクションゲームの人気や前述のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続や石田三成の各登場人物の影響もあって、一般的に使用され始めました。

影響

関ヶ原の古戦場や城跡などに、歴女の観光客が増えています。観光地によっては、歴女が武将のコスプレで観光しています。歴女という言葉が発生した同時期に全国的にゆるキャラブームも起こっていて、国宝彦根城築城400年祭のイメージキャラクターであるひこにゃんをはじめとする各キャラでの相乗効果があり、日本各地の史跡に多くの女性や子供が訪れています。