痛車 | 流行最先端

痛車

痛車
痛車(いたしゃ)とは、漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行った車、そのような改造のことです。当初は愛好家同士のみで通じる隠語のようなものであった様ですが、雑誌等への投稿により広く認知されるようになりました。描かれるキャラクターはいわゆる「2次元」のものが殆どで、主に乗用車で行われる。アニメのモデルになった場所や、コミックマーケットの最終日などでの国際展示場駅の前や駐車場、週末の東京秋葉原等に停まっているのを実際に見ることができ、最近は日本各地で痛車の集会が開催されています。 一般的にはファン活動の一環として行われているものであり、メーカーによる販促活動によるものは含まない場合もある。痛車の基準として、モチーフが「痛々しい」ものであることが挙げられ、具体的には「萌え系」とされる、美少女キャラクターなどをモチーフにすることが多い。

痛車とカスタムカー

既存カスタムカー的な視点からのカスタム度に関してはオーナーにより著しい差がありステッカー関連以外全くノーマル車である車両がある一方で、中にはドリフト車など、一般的な既存ジャンルのカスタムカーとして十分通用するほどの車両も珍しくない。また多連モニターを活用することも多いが、他のジャンルでは車載専用品が使用されるのに対し、痛車の場合はTVまたはPC用の薄型ディスプレイが使われることも多く、ノートPCを設置することもある。中にはPCそのものを車両に組み込んでしまう場合もある。理由として、オタク層の中には自作PCに詳しいユーザーが多いことが挙げられる。 そもそもステッカーワーク自体がいわばワンオフまたは汎用品であることもあってか、ベースとなる車種も多岐にわたる。