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ハイボール

ハイボール
ハイボール・ブームを作ったのは、サントリー角瓶です。サントリーが力を入れだしたのは、2008年5月で、今や角ハイボールの扱い店は全国で4万店を超えました。そして、じわじわ伸びていた角瓶の売上は、2009年6月以降一気に伸び、ワープ状態に突入し、誰にも止められない状況になってきました。 景気低迷が続く中、居酒屋にとっては救世主とも思われるハイボール・ブーム。繁華街では、角ハイボールの扱いを示す黄色い提灯を店頭にぶら下げた店をよく見かけます。その要因は、「めざましテレビ」(フジテレビ)や「日経MJ」で紹介されると一気に火が付き、30代が角ハイボールを飲み出したこと。今までは、テレビCMに感化された20代と、ウイスキー水割り時代を知る40代が主なユーザーでした。働き盛りの30代はテレビを見る時間が少なく情報に疎く、居酒屋でも決まったものを飲む傾向にありました。それが、ビジネスマン向けメディアに登場するとともに、角ハイボールを飲み始める方が増えました。

ハイボールの語源

「ハイボール」の語源には諸説ありますが、よく知られているのがゴルフの「ハイボール」説。ゴルフ場で英国紳士が当時はまだ珍しかったウイスキーのソーダ割りを試したときのこと。飲んでみるとそれは美味。そこへよほど高い球を打ったのかボールが飛び込んできたのをみて、感動した紳士は「これがハイボールだ」と言ったとか言われています。